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【ウォーロン】袁術の攻略方法、倒せない場合の対策など

ウォーロン 袁術の倒し方 ウォーロン攻略
ウォーロン攻略

こんにちは!らいてうです。

今回は、「ウォーロン(Wo Long: Fallen Dynasty)」の袁術について解説していきます。

袁術に苦戦している方は、参考にしてみてください。

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袁術攻略のポイント

武器に「ガード時の属性ダメージ無効」をつける

ウォーロン ガード時の属性ダメージ無効

袁術のほとんどの攻撃には属性がついているため、ガードしてもダメージを受けてしまいます。

使用している武器の特殊効果に「ガード時の属性ダメージ無効」をつけておくことで非常に楽になります。

ただし、攻撃をガードしても状態異常は蓄積するので、ガードを過信しすぎないようにしましょう。

仙術「令木・清身術」を使う

ウォーロン 令木・清心術

袁術は全ての属性の攻撃を仕掛けてくるため、慣れるまでは複数の状態異常になってしまうことも多いです。

「令木・清身術」を使うと状態異常蓄積をゼロにでき以外の蓄積量減少するので、適宜使っていくと楽になります。

特に秘技を食らうと五属性全ての状態異常になってしまうため、その際はできるだけ早く「令木・清身術」を使いましょう。

距離を詰めて戦う

ウォーロン 袁術 近距離

袁術は距離を取っていても強力な攻撃を仕掛けてきます。

距離が空いているとこちらは攻撃できないため、積極的に攻撃するためにも前へ出ましょう。

特に第二形態では、近距離の攻撃の方が対処しやすいです。

化勁を頑張る

ウォーロン 袁術の秘技化勁

身も蓋もない話となってしまいますが、ウォーロンは結局化勁ゲーです。

袁術は攻撃力が高く攻撃範囲も広いため、非常に手強く感じられるかもしれませんが、実は理不尽な攻撃は少ないです。反射神経もあまり必要ないと思います。

攻撃パターンが多いため全て化勁するのは大変ですが、何度もやっているうちに動きが分かってきます。

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袁術の攻撃方法一覧

第一形態

初めは剣で斬ってくるだけですが、途中から多彩な属性攻撃をしてきます。

各属性のスタンプ攻撃をするごとに纏っている属性が変わり、攻撃パターンが変化します。

連続斬り

剣を使って連続で斬りつけてきます。

攻撃パターンは以下を確認できました。

  1. 2回斬り
  2. 2回斬り➡出が早い2回斬り➡2回斬り
  3. 2回斬り➡回転斬り➡振り下ろし
  4. 回転斬り➡振り下ろし
  5. 回転斬り➡出が早い振り下ろし

上記の1.以外のパターンなら安全に反撃できます。

ただし、2.の「出が早い2回斬り」の部分は化勁するのが難しいので、ガードでも良いと思います。

属性スタンプ

高く飛び上がって広範囲に攻撃してきます。

慣れてくれば化勁しやすいです。

踏み込み突き

中距離にいると出してきます。

出が早く、見てから化勁は難しいので、常に警戒しておきましょう。

また、突きの後に二回斬ってくることもあります。

振り向き斬り払い

側方や後ろにいると繰り出してきます。

こちらも出が早いため注意。

木:突進

ゆっくり突進してくるので、通り過ぎるまで数回化勁しましょう。

化勁後は追いかけていけば攻撃チャンスです。

木:剣飛ばし

化勁しても良いですが、予備動作が長いので、回り込むように回避してもいいと思います。

また、飛ばされた剣は少しの間周囲を巡回していますが、敵に近づいていれば当たらないです。

木:全方位雷撃

攻撃判定は一回なので、タイミングを合わせて化勁しましょう。

火:突進

突進後に地面から炎が吹き出してくるので、横に移動して回避しましょう。

火:炎噴出

地面が光った後に炎が噴出してくるので、出は遅めです。

火:ビーム

4回ほど化勁すれば凌げます。

発射後は向きを合わせてこないので、横ダッシュで避けても良いです。

土:突進

発動時にこちらの足元に沼を出してきますが、サイズが小さいのであまり気にしなくても大丈夫です。

土:岩柱飛ばし➡爆発

弾速が速く、慣れるまではタイミングが分かりにくいので、無理せずガードでも良いです。

着弾後に時間経過で地面が爆発するので、着弾地点から離れておきましょう。

土:吸い込み➡スタンプ

吸い込み中は攻撃チャンスとなります。

金:突進

他の属性の突進と比べて出が早いので注意しましょう。

金:毒泡飛ばし

連続化勁でいなすか、回り込むようにダッシュして回避しましょう。

後隙が小さいため反撃は難しいです。

金:全方位毒霧

攻撃判定は一回なので、タイミングを合わせて化勁しましょう。

毒はゆっくりと広がっていくので、遠距離なら化勁しやすいです。

水:突進

本体ではなく、隆起する氷を回避する必要があります。

地面から生えてくる氷を見ておくと比較的化勁しやすいです。

水:衝撃波飛ばし

オーソドックスな前方衝撃波飛ばしです。

水:氷柱飛ばし

3〜4回化勁すれば回避できます。

【秘技】縦斬り

溜めが長めなので、化勁は容易かと思います。

第二形態

強力な攻撃が多数追加されますが、第一形態の攻撃もいくつか使用してきます。

攻撃パターンが非常に多くなりますが、距離によって使用する攻撃がある程度分かれているので、常に接近して戦っていればあまりお目にかかれないような攻撃も多いです。

連続斬り

以下のパターンが追加され、後ろの龍も同時に攻撃してくるようになります。

  • 2回➡2回➡1回
  • 2回➡2回➡2回➡回転斬り➡振り下ろし

近くにいれば龍の攻撃は当たらないので、密着して化勁を取りましょう。

逆に中途半端な距離にいると化勁取りづらく危険です。

属性ブレス

属性を纏ったブレスを放ってきます。

属性によって以下のように特性が変わります。

  • 木:射程が長い
  • 火:地を走る炎が発生する
  • 土:沼が発生する
  • 金:毒の泡を同時に撃ってくる
  • 水:氷柱が降ってくる

密着していれば攻撃チャンスです。

木:回転剣歩き

正面にいると回避しづらいですが、威力は低めです。

真後ろにいると当たらないので攻撃チャンスとなります。

木:回転剣飛ばし

距離を取っているとたまに使ってきます。

剣はどんどん外側に広がっていくので、回避しつつ接近しましょう。

また、剣が消える前に次の攻撃をしてくるので注意しましょう。

木:突進(強化版)

第一形態のものより攻撃範囲が広がっていますが、対処法は変わらないです。

木:全方位2連雷撃

攻撃判定は2回ですが、慣れるまではタイミングが分かりにくいです。

木:衝撃波飛ばし

距離を取っているとたまに使ってきます。

弾速はあまり速くありません。

3回化勁すればOKです。

火:連続突き刺し

使用頻度が高いです。

すれ違うように数回化勁すれば避けられます。

火:回転斬り➡槍投げ

こちらも使用頻度が高いです。

距離が空いていれば、槍投げ部分は横ダッシュでも避けられます。

土:2連叩きつけ

初段は少々出が早いです。

二発目に関しては、近くにいると本体の剣と爆発の2回化勁しなければならなくなる点に注意。

金:2連斬り払い

中距離にいるとたまに使ってきます。

本体の動きから少し遅れて剣を振ってきます。

攻撃範囲が広いです。

金:衝撃波飛ばし

距離を取っているとたまに使ってきます。

長射程の毒の衝撃波を撃ってきますが、弾速は遅いため化勁はしやすいです。

また、衝撃波の間に入ることでも回避できます。

水:氷の矢

高頻度で使ってきます。

横移動で簡単に回避できますが、この技が終わる前に本体が攻撃してくるので注意。

水:衝撃波飛ばし(強化版)

距離を取っていると稀に使ってきます。

3発ともホーミングしてくるので注意しましょう。

【秘技】斬り上げ

被弾すると全属性の状態異常になるため、非常に危険です。

また射程が非常に長いので、距離があいている場合でもしっかりと化勁を合わせましょう。

食らってしまった場合は、安全を確保してから仙術の「令木・清身術」を使いましょう。

【秘技】高速斬り上げ(飛龍の道以降)

難易度「飛龍の道」以降では、斬り上げの秘技が高速化します。

赤く光ったらすぐに化勁するぐらいで丁度いいです。

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