【FF16】斬鉄剣3回とギガフレア2回！おすすめテイクダウンコンボと倍率の上げ方

こんにちは！らいてうです。

今回は、「FF16（ファイナルファンタジー XVI）」のテイクダウンについて解説していきます。

おすすめテイクダウンコンボや倍率の上げ方について知りたい方は、参考にしてみてください。

テイクダウン時のおすすめコンボ

オーディンのアビリティ「境界転移」とシヴァのフィート「シヴァスナップ➡フロストバイト」で時間を稼ぐことで各アビリティのクールタイムを回し、斬鉄剣Lv.5を3回、ギガフレアを2回撃つコンボです。

そのままではライトニングロッドのリキャストが間に合わないため、「雷の吐息《ライトニングロッド》」を装備してクールタイムを5秒減らしています。

アビリティをセットする場所ですが、境界転移をシヴァにセットする以外は割と自由です。
自分がやりやすいようにセットしましょう。

初めに斬鉄剣ゲージを溜めてからテイクダウンに入りましょう。

テイクダウンに入ったら、カメラ演出中に境界転移➡フロストバイトを使います。
その後オーディンに切り替えてフィート➡攻撃長押しで斬鉄剣Lv.5を放ちます。

斬鉄剣Lv.5の後はまた境界転移➡フロストバイトでライトニングロッドを設置しますが、敵のサイズが小さいとシヴァスナップとフロストバイトであらぬ方向に移動してしまい、少し距離が空いてしまう場合があります。
なので、不安ならフロストバイトは挟まなくても大丈夫です。時間は少々余ります。

その後は、境界転移➡フロストバイト➡大技の繰り返しで時間を稼いでいきます。
大技の後の境界転移は硬直が終わるギリギリまで待ってから発動し、極力時間を稼いでいきましょう。

また、今回は省きましたが、テイクダウンに入る直前にバハムートのメガフレアを発動しておくと更にダメージを伸ばせます。

フロストバイトの後に召喚獣をオーディンに切り替えてフィート➡斬鉄剣Lv.5の部分が特に大変かなと感じました。

オーディンに切り替えた後にフィートボタンを押すのが早すぎると、フィートが発動しなくなってしまうので注意が必要です。

幸い時間には多少余裕があるので、焦らずにボタンを押していきましょう。

リミットブレイク発動時にも硬直キャンセルと時間停止があるので、余裕があれば要所要所で使うと良いです。

例えば、ライトニングロッド発動時のバックステップをリミットブレイクでキャンセルすることで、敵との距離を離すことなく、すぐに次の技を出すことができます。

テイクダウン中のダメージ倍率は、ウィルゲージ削りに比例して上がっていきます。

普通に攻撃を連打しているよりも、マジックバーストを絡めたほうが倍率が上がりやすいのはこのためです。

あと少しでテイクダウンを取れるような状況ではウィルゲージ削り用のアビリティは温存しておき、テイクダウンを取った後に撃つと良いです。

時間停止系のアビリティで一気に上げるのがおすすめです。

両方とも、しっかり当たれば一気に1.5倍まで上がります。

敵が小さめの場合、ダイヤモンドダストは少し離れていないとフルヒットしないので注意。

ライトニングロッドと斬鉄乱舞の組み合わせは、斬鉄剣ゲージを最大まで溜めるのにもおすすめです。

ギガフレアや転生の炎をライトニングロッドと組み合わせても良いですが、これらは単体でも威力が高いです。
倍率上げに使うよりも、倍率が上がったあとにダメージ目的で使う方が良いと思います。