【地球防衛軍6】ヘリ空爆のやり方とコツ

こんにちは！らいてうです。

今回は、「EDF6（地球防衛軍6）」のテクニックの1つヘリ空爆について解説していきます。

ヘリ空爆のやり方やコツについて知りたい方は、参考にしてみてください。

ヘリ空爆とは？

ヘリで高空まで行ったあと、ヘリから一瞬降りて空爆を要請し、落ちる前にまたすぐに乗るというテクニックです。

高空まで攻撃が届かない敵も多いため、これにより安全に攻撃することができます。

ただし、失敗して落ちると高確率で敵に囲まれるため非常に危険です。
ハイリスク・ハイリターンなテクニックとなっています。

手順は以上です。

別の武器で再度攻撃したい場合は、「降りる➡武器変更➡乗る」によって武器を変えましょう。

「降りる➡武器変更➡攻撃ボタン➡乗る」は猶予時間的になかなか厳しいです。

ヘリが上昇中である場合や完全に静止している場合だと、再度乗るのが間に合いづらいです。

降りた瞬間から自キャラが落ち始めるので、ヘリがゆるやかに下降しているときに実行することで時間的猶予が生まれます。

また、再度乗るのが早すぎると攻撃が出ないことが多いです。
特に、カノン砲等の発煙筒を投げるタイプは投擲完了までに時間がかかります。

攻撃がしっかりと出た後に乗るようなイメージだと成功しやすいです。

空爆要請する際、高度が低すぎると爆撃が当たってヘリが壊れてしまいます。

爆撃機の飛ぶ高度よりも高い高度でヘリ空爆を行いましょう。

CA爆弾を空から地上に投げ込むことで、レンジャーでもヘリ空爆ができます。

威力は高いですが、エアレイダーの空爆と比較すると攻撃範囲が狭く当てにくいため、使いこなすには少々慣れが必要です。

また起爆モーションに時間がかかるので、ヘリがそれなりの速度で降下しているときに起爆するようにしましょう。

レンジャーのヘリの種類にはネレイド、ブルート、ヘロンが存在しますが、このうちヘロンは燃料が少ないため気を付けましょう。

上空まで届く攻撃をしてくる敵は少ないため、安全な場所から敵を攻撃できます。

特にエアレイダーは囲まれると何もできずにやられてしまうことが多いため、これは大きなメリットと言えます。

また敵はヘリの真下に集まるため、殲滅効率も高いです。

しかしヘリ空爆は攻撃に時間がかかるため、テンポが悪くなります。
オンラインプレイでは気を付けましょう。